先日、あるブログサイトを見ていましたら、主婦方の1ヶ月5万円で生活費で生活が出来るのか?というお悩みに対して、様々なご意見が寄せられていました。

1ヶ月5万円でやりくりできないなんておかしい!といった厳しいご意見もあれば、
5万円では絶対無理だから、それはご主人のパワハラではないのか?といったご意見までありました。

総務省の家計調査のように全国9000世帯のデータを集めて統計をとってみると、だいたいの家計の状況は見えてきますが、上のブログのように各家庭で感覚がまったく違ってくるのも確かです。

以下のデータは、前回のブログと同じく2015年の1年間の家計調査の結果です。

分類として面白いのは外食費のところ。

実は、外食費には給食費が含まれています。
外食費 11,986円のうち、一般的な外食費は11,504円、給食費は859円

実際に毎月給食費を支払っているご家庭にとっては、958円ではないはずです。
様々な世帯を集計して統計データとした場合にはこうなるのです。

もしご家庭で家計簿を記入するとしたら、給食費をどの費目にいれますか?

家計簿を記入する場合、あまり費目を多くしすぎるとめんどくさくなってしまいます。
簡単に記入することを心がけるのであれば、食費(材料費)と外食費の2つに分ける程度で大丈夫です。

では、給食費はどこに分類しますか?

子どもさんの名前で費目をひとつ設けて、子どもごとに分類するのも良いでしょうし、
教育費の中に入れるのも良いでしょう。

それぞれの家庭に合った分類方法を考えてみましょう。

 

食費グラフ